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2026年の解禁日は3月17日|いかなごのくぎ煮の時期はいつ?

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2026年の解禁日は3月17日|いかなごのくぎ煮の時期はいつ?

2026年の解禁日は3月17日|いかなごのくぎ煮の時期はいつ?

2026/02/14

春の訪れを告げる兵庫県の風物詩、いかなごのくぎ煮。毎年この時期になると、地元の方はもちろん全国各地から注文が殺到する季節限定の味覚です。2026年のいかなご漁はいつ始まるのか、くぎ煮の販売開始はいつ頃になるのか、今年は漁が行われるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では2026年のいかなご漁の解禁日情報から販売開始時期、確実に手に入れるための方法まで、最新情報をもとに詳しく解説していきます。

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お客様一人ひとりの健康に寄り添う高品質な塩昆布の佃煮を提供しています。伝統の技術を守りながらも、現代のニーズにお応えするために日々研究を重ね、幅広い商品ラインナップをご用意しています。

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2026年のいかなご漁解禁日は3月17日

兵庫県播磨灘・明石沖の解禁日発表について

※2026年3月6日 追記※

2026年の解禁日は3月17日に決定しました。解禁日の決定に先立って行われた試験操業では、かつて同じ場所で40〜50カゴ取れていたところ、今年はわずか1キロという厳しい結果でした。漁師からは「サイズはいいが量が少ない」という声も聞かれています。

※読売テレビニュースより引用

 

2026年のいかなご漁の解禁日は、兵庫県漁業調整規則に基づき、兵庫県や兵庫県漁業協同組合連合会から正式に発表されます。

いかなご漁の解禁日は2月下旬から3月上旬に設定されることが多く、漁場の資源状況や稚魚の成育状況を調査した上で最終決定されるのが例年の流れです。播磨灘や明石沖は国内有数のいかなご漁場として知られており、この海域での解禁日が全国的な注目を集めています。

 

いかなご漁の解禁日の決定には、水温や潮流、稚魚の体長などさまざまな要素が考慮されます。特に近年は海水温の上昇や海洋環境の変化により、従来の時期とずれることも珍しくありません。

そのため、いかなご漁の解禁日について正確な情報は兵庫県や各漁協の公式発表を待つ必要があります。関西エリアでは毎年多くの方がこの発表を心待ちにしており、発表と同時にSNSやニュースで大きく取り上げられるのが恒例となっています。

 

2025年の兵庫県公式発表資料

2026年のいかなご漁|不漁の可能性は?

いかなご漁は近年、深刻な不漁に直面しています。2021年から2024年にかけて、播磨灘や大阪湾では漁獲量が大幅に減少し、一部の年では漁そのものが中止になるという事態も発生しました。

この背景には、海水温の上昇、餌となるプランクトンの減少、産卵場所の環境変化など、複数の要因が絡み合っています。かつては春の風物詩として当たり前のように楽しめたいかなごですが、今では貴重な存在になりつつあるのです。

 

2026年の漁についても、楽観視できない状況が続いています。兵庫県や関係機関では資源回復に向けた取り組みを進めていますが、自然環境の変化は予測が難しく、漁獲量の大幅な回復には時間がかかると見られています。

実際に2025年も厳しい漁況が報告されました。2026年も同様の傾向が続く可能性があるため、今年こそは漁があることを願いつつも万が一に備えた準備が必要です。

過去5年間の漁獲量推移と2026年の見通し

過去5年間の「播磨灘のいかなご漁(シンコ)」の漁獲量推移を確認すると、いかなご漁は年によって大きく変動しており、安定した漁獲が期待できない状況が続いています。

 

年度 播磨灘の漁獲量 漁期
2021年 約500トン 3月上旬〜中旬
2022年 漁中止 実施せず
2023年 約200トン 3月初旬のみ
2024年 約800トン 2月末〜3月中旬
2025年 約600トン 3月上旬〜中旬

参照元:兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター「イカナゴ情報」ページ

 

2026年についても、事前の資源調査では慎重な見方が示されており、解禁日が遅れる可能性や、漁期が短期間で終了する可能性も考えられるでしょう。

海洋環境の変化は一朝一夕には改善されず、いかなごの稚魚が育つ環境が整うかどうかは、冬季の水温や海流の状態に大きく左右されます。いかなごの成長には海水温が大きく関わっています。冬場の気温が十分に下がり、海水が適温に保たれることが、健やかな稚魚の成長には不可欠です。

 

過去5年ほどのデータを振り返ると、いかなご漁の解禁日は3月初旬になるケースが多く見られました。しかし、ここ数年は資源保護の観点から漁期が極端に短くなったり、解禁日そのものが3月中旬までずれ込んだりする傾向も見受けられます。

2026年もこの流れを汲むとすれば、3月の第1週から第2週にかけてが大きな山場となるでしょう。

解禁日から始まるくぎ煮作りのスケジュール

いかなご漁が解禁されると、その日のうちに各地の漁港では水揚げが始まります。早朝から漁に出た船が午前中には港に戻り、水揚げされた新鮮ないかなごはすぐに選別作業に入ります。

このスピード感がいかなごのくぎ煮作りには欠かせません。鮮度が命の食材だからこそ、いかなごは水揚げ後できるだけ早く加工することが求められます。

 

地元の加工業者や家庭では、解禁日当日からいかなごのくぎ煮の仕込みを開始するケースが多く見られます。いかなごは鮮度が落ちるのが早いため、水揚げから数時間以内に調理を始めるのが理想とされているのです。

醤油、砂糖、みりん、生姜などを使って甘辛く炊き上げる作業は、火加減と時間の調整が重要で、熟練の技が必要な作業。多くの製造者は解禁日から数日間が最も忙しい時期となり、連日炊き上げ作業に追われることになります。

 

いかなごの鮮度が重要視されているからこそ、いかなご漁の解禁日はスーパーの店頭に行列ができることも珍しくありません。午前中に生いかなごを入手し、昼過ぎには各家庭の台所から甘辛い良い香りが漂い始めます。

いかなごのくぎ煮2026年分の予約受付について

売り切れの早さと例年の傾向に注意

いかなご漁の解禁日が発表されると同時に、多くの販売店や製造元では予約受付を開始します。いかなごのくぎ煮が店頭やオンラインショップに並び始めるのは、漁の解禁とほぼ同時。

2026年も例年同様、解禁日発表直後から予約が殺到することが予想されます。特に人気店や老舗では、予約開始から数日で完売してしまうケースも少なくありません。そのため、いかなごのくぎ煮を確実に手に入れたい方は解禁日発表後すぐに予約することをおすすめします。

 

※3/19追記※

皆さま、大変お待たせいたしました。お問い合わせを多数いただいておりました、今年の舞昆のこうはらの「いかなごのくぎ煮」の詳細をお知らせします。

  • 今年の解禁日:3月17日(火)
  • いかなごのくぎ煮:50g 1,620円(税込)


近年、漁獲量が激減し「奇跡の魚」とも呼ばれるほど貴重となったいかなご。今年も決して楽観視できない状況ですが、伝統の味を皆さまへお届けしたく、精一杯準備を進めております。

今からご注文いただく方の発送は3月末〜4月頭になる可能性がございます。一つひとつ丁寧に炊き上げますので、到着まで楽しみにお待ちくださいませ。

舞昆のこうはらでは、2026年の解禁日発表前の現時点で既にいかなごのくぎ煮のご予約受付を開始しております。

※3/17の解禁日後の水揚げ状況によって変動するため、現時点では入荷日・金額は確定しておりません。

 

いかなごのくぎ煮のジェネリック版として、「ちりめんくぎ煮」(150g・税込 1,350円)もご用意しています。こちらも数に限りがございますので、合わせてご検討ください。

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お客様一人ひとりの健康に寄り添う高品質な塩昆布の佃煮を提供しています。伝統の技術を守りながらも、現代のニーズにお応えするために日々研究を重ね、幅広い商品ラインナップをご用意しています。

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